しなやかな心を育み 今を大切に生きる
ブリッジ・フォー・ジョイ 喜びの架け橋
受講された方の声
SMILE親子関係・人間関係セミナー
SMILE 講座を受けたことを通して、子育て術を学び、自己流の子育てに過不足の部分がよく見えて来ました。また、学んだことは、親子間の良い関係を築く為にどうすべきかに対して有意義だけでなく、広い意味で良い人間関係を形成するためにも非常に参考になると思います。
SMILE親子関係・人間関係セミナー
スマイル講座は最初、受ける予定はしていませんでした。 けれど、三人の子どもさんをとてもよく育てているお母さんと話してみると、何と意外な言葉に驚きました! 『わたし、自信がないんです、自分を責めてばかりいます…』 見た目には自信に満ちてるような彼女、さらに話を聴いていくと、彼女の回りのお母さんたちも、みんな自信がない、子育てのことで悩んでる、嫁ぎ先との関係や育て方の違いで悩んでいる…などなど、次々に話してくれました。 悩んでいても出口や方法がわからない。 それなら、私自身は子育て経験はないけれど、ちょっと私がスマイル学んでみて、彼女たちに伝えることができるのではないかと、受講し始めました。 受講してみると面白い、自分のこともさらに理解できるようになり、自分の子どもだけではなく、色んな人間関係にも応用ができて、ネガティブな思考習慣もポジティブに勇気づけることで、変わっていったようです。 2ヶ月ぶりくらいに会った方から、最初の印象とは違い、とても明るくなったと言われました。 きっと変わったのですね! また回りの友人たちも、アドラー心理学による勇気づけ講座にとても興味をしめしてくれます。 一人でも気持ちが楽になる方が増えるとうれしいですね。 とても感謝しています。
SMILE親子関係・人間関係セミナー
ELMを受講したとき、ご夫婦で出席されている方から夫婦で学ぶことによる相乗効果、補完効果を感じ、家内にも勧めたところ受けてみたいということで、家内が次にSMILE を受講することになったのですが、家内のスケジュールと講習会のスケジュールが合わず、私が続けてSMILE を受講することになりました。 現在、SMILE を受講中ですが、親子関係の中での改善、それは親としての自分自身もそうですが子供の中でもその年齢に関わらず、自分に対する肯定的な思いと互いを尊重する前向きな良い変化が徐々にもたらされていくように感じています。
SMILE親子関係・人間関係セミナー
SMILEを学んで、私が子どもを見張ることをやめたので、子どもも親の顔色をうかがわなくなりました。自分は理想が高かったけれど、こんなかっこ悪い自分・家族でも仕方ないと、現状を認められるようになりました。私が話しやすくなったせいか、子どもが好きなアーティストのことをたくさん話してくれるようになりました。勉強していなくても、なるべく見ないように、何も言わないようにしていると、ひどい点数だったのが、次のテストでは100点もアップし、子どもは子どもなりに考えて、やろうとするのだと分かりました。子どもを信じることの大切さを知りました。
SMILE親子関係・人間関係セミナー
SMILEを学んでから、自分も子育てを楽しめるようになり、子どもたちも以前よりのびのびして、楽しそうにしています。SMILEをたくさんの人が受けられれば、世の中はもっと良くなると思います。どんな人にも必要なスキルだと思います。
SMILE親子関係・人間関係セミナー
以前は、子どもの言動が心配で、イライラすることも多く、余計なことを言って、反発を招いていました。夫婦で意見が全く食い違い、言い争うことも少なくありませんでした。でも、SMILEを学んでからは、子どもものびのびしてきて、自分を信じて前向きになりました。私達夫婦も、何とかなると思えるようになり、楽になりましたし、争い事が減りました。夫婦で受講することで、お互いの意見を率直に出し合いながら、少しずつ自分の歪んだ考えに気づいて、変えていくことができました。今でも、つい、心配して勇気くじきが時々出てしまうこともありますが、SMILEで学んだことを合言葉にして、お互い思い出し合いながら、前よりもずっと平和に、心穏やかに暮らしていきたいと思います。こんなにも自分が変われるとは思いませんでした。人は変われるのだと分かりました。子どもはもう20歳を超えていますが、今学べて本当によかったです。
SMILE親子関係・人間関係セミナー
子どもの言動に傷ついたり、困らせられたりしていたのに、この子の母親で本当に良かった、と心から思うことが出来ました。どんな行動の背後にも、ポジティブな目的があると教えて貰った時、これまで、不登校のことは親子共に嫌な思い出となっていて、自分に対してもマイナスのイメージがありましたが、自分も子どもも良く頑張っていたんだと気づき、子どものことが心から愛おしく思え、また当時の傷ついた心が心の底から癒された思いがしました。
SMILE親子関係・人間関係セミナー
ELM勇気づけ講座
エルム講座は、自分を勇気づけるのにとても役立ちました。 これまで、両親との関わりや、育ってきた環境、自信のなさ、人間関係、社会での生き辛さで、パニック症候群、病気などで、色んな心理学や心理療法に学んだり、受講したり、資格も得たりしていました。 そしてそれらのことがある程度解決してきて、この2年ばかり気になってきたのがアドラー心理学でした。 ただ、私が読んだアドラー心理学では、心の傷とかトラウマはないということが書いてあり、トラウマいっぱい抱えて、それと向き合い解決してきた私としては、何とも腑に落ちない気持ちでいたところ、たまたま昔から知っていた戸部浩美さんがアドラーの講座をやっているというので、エルムを受講することにしました。すると、アドラー心理学もトラウマは否定しているわけではないということがわかりました。ただこれまでの心理学のように原因ばかりを追求するのではなく、原因を知る必要もあるけれど、原因や過去に目を向けるのではなく、これからどうするか、どうしたいかという目的を大切にしていること、あらゆることは、それがたとえ問題行動であったとしてもポジティブな目的があるということに、ビビっという新しい感覚を覚え、自分がやってきたことも肯定された気持ちでほっとしました。 自分を勇気づける方法を知り、もっと感謝して、もっと笑って、もっと自分をほめまくることという自分へのメッセージを聴いたような気がして、それをやっているうちに、幸福感が増してくることに気づきました。 もちろん努力は必要ですが、苦しい努力というより、自分の変化を楽しめる努力ができると感じます。 今は更に、スマイル講座、エルムリーダー講座も受けています。
ELM勇気づけ講座
アドラーの学び、どうもありがとうございました。2月11日の講演や本で知ったことが、ぐっと自分のこととして引き寄せられました。自分を見つめ直すよい機会でした。でもそれは決して辛い作業ではなく、自分の良さを掘り起こして自分を認める楽しい作業だったように思います。豚ちゃんカードの言葉もうれしい宝物です。自分にはないけれど、そうありたい、とずっと思っていた項目を選んでいただいたことは特にびっくりしてうれしかったです。そうありたい、と願っていると、そうなっていくものかもしれないという希望が見えました。また、みなさんの良い点を見つけて表現するのもうれしい作業でした。自分の今の右肩下がり(?)の状況を打破するのは「人のために何かをすること」だろうな、仕事を辞めたらなにかそういう働きをしなければと漠然と考えていました。でもそんなに大きな「人のための何か」でなくても例えば今日のAさんがケーキを焼いてきてくださったような小さなこと、小さな言葉かけでも自分に報いが戻ってきて元気になるのでは、と思いました。今までなんとなく「すべてを神様にゆだねる」ということにそれだけで自分には何も責任はないのか、と思うこともありました。今日の8章ではっきり「自分が選択した事」と言われ、最終的には神様の意志であることを認めながらも、自分でしっかりと主体性をもって生きて行くことの重要性をはっきりと言っていただいたように思います。その他いろいろありますが、まだまだ整理がつきません。これからも岩井先生の本や、お薦めいただいた本、いただいた資料を読み返しながら自分自身のメンテナンスをしていきたいです。
ELM勇気づけ講座
自分の心を知り、自分を勇気付け、相手を勇気付けることを体験し、さまざまな気づきを得ることのできるこのELM講座を受けて、心が軽くなり、人生に希望がわきました。リーダーの浩美さんのパワフルかつ楽しい講義に何度勇気付けられたかわかりません。私は、浩美さんの一言がきっかけで、夫婦でこの講座を受けました。夫婦2人で学ぶのは一人で学ぶことの2倍なんかじゃなく、5倍、10倍いいような気がします!お勧めです♪ 夫婦仲はもともとよかったのですが、この講座を受けてから、お互いの気持をより上手に伝え合い、分かり合うことができるようになったと思います。ありがとうございました!
ELM勇気づけ講座
仕事での人間関係から興味を持って受講することにしました。ELMで学ぶ中で、意図的に自分の他人に対する視点を変えると、自然に自分の中に起きる感情に変化があり、発する言葉を変え態度を変えると 受け取る側にも変化の兆しが感じられ、継続する中でポジティブな変化が期待できるように感じました。また、何よりも受講する参加者4-6名程度の方々が素晴らしい方々で、デスカッションやロールプレーで他の受講者の皆の体験やご意見から非常に多くの気づきと励ましを受け、その時間自体がたいへん楽しいものに感じられました。学んだことを自分のものとするには継続的に講習会の資料を読み返し学んだことを思い出すことが必要だと思ったので資料は、すぐ手の届くところに置いています。